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第6章 LAN のハッキング
root@kali:~# echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
##コラム
仮想LAN アダプターを変更してもIP アドレスが正しくない場合
MITMfで中間者攻撃する
MITMfは中間者攻撃を支援するフレームワークです。SSLstrip 攻撃を実装して
おり、暗号化されたHTTPS/SSL をバイパスしようと試みます。
仮想LAN アダプターを変更してもIP アドレスが正しくない場合
仮想マシンのネットワーク設定にて、仮想 LAN アダプターの割り当てを変更し
ても、ゲストOS上でIPアドレスを確認すると正しいIPアドレスが割り当てられ
ていないことがあります。
例えば、仮想LANアダプターの割り当てをホストオンリーアダプターからブ
リッジアダプターに変更して、Kali の仮想マシンを起動しました。ところが、次の
ように10.0.0.2(ホストオンリーネットワークのIPアドレス)のままです。こう
いったときには、dhclientコマンドでDHCPから動的IPアドレスを再取得してく
ださい。
root@kali:~# ifconfig eth0
eth0: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500
inet 10.0.0.2 netmask 255.255.255.0 broadcast ↲
10.0.0.255 ←
ホストオンリーネットワークのIPアドレスのまま