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第3部 ハッキング・ラボの拡張
"/etc/ssh/sshd_config"ファイル(編集前)
#ClientAliveInterval 0
#ClientAliveCountMax 3
"/etc/ssh/sshd_config"ファイル(編集後)
ClientAliveInterval 60
ClientAliveCountMax 3
ClientAliveIntervalはクライアントに応答確認する間隔、ClientAliveCountMax
は応答確認を繰り返す回数です。上記のように設定すれば、60秒ごとにクライア
ントを確認し、180秒間(= 60 秒×3回)応答がなければタイムアウトします。
②SSHを再起動する
SSHを再起動します。
root@kali:~# service ssh restart
● rootのパスワードを変更する
必要に応じてrootのパスワードを変更します。その方法は2-6の「rootのパス
ワードを変更する」を参照してください。
●ホスト名を変更する
Kali Piのプロンプトは「root@kali:~#」となっています。これでは Kali の仮想マ
シンのプロンプトと同じであり、区別しにくいといえます。
プロンプトのフォーマットは、環境変数PS1にセットされています。そこで、
echoコマンドを用いて、どのような値がセットされているかを確認します。