
299
第4章 Windows のハッキング
⑥物理ハードディスクにあるストレージの種類を設定する
「物理ハードディスクにあるストレージ」の設定画面になります。可変サイズと
固定サイズのどちらかを選びます。
固定サイズにすると、次の画面で設定するディスクサイズをすべて仮想マシン
が占有します。ホスト側のディスクを圧迫しますが、パフォーマンスには影響し
ません。
可変サイズにすると、仮想マシンで使用するディスクサイズが少なければ、ホ
スト側のディスクサイズを圧迫しません。次の画面で設定するディスクサイズを
最大値とするため、その値に到達するまで自動的に仮想マシンのディスクサイズ
が大きくなります。ただし、一度大きくなったディスクサイズは自動的に縮小さ
れません。
ホストOS 側のストレージの容量に余裕があれば固定サイズ、余裕がなければ可
変サイズにします。ここでは可変サイズを指定します(図4-41)。
図4-41 「物理ハードディスクにあるストレージ」の設定
⑦ファイルの場所とサイズを設定する
「ファイルの場所とサイズ」の設定画面になります。デフォルトの設定のままで
[作成]ボタンを押します(図4-42)。