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「可用性」とは、簡単に言えば「使いたいときに使えること」です。「可用性管理」
とは、顧客が事業成果を出すためにサービスをいつ使いたいかを見極め、そのときに
ちゃんと使えるように管理しておくことを指します。
可用性を管理する理由は、「この時間はサービスを使いたい!」という顧客のニー
ズを実現し、顧客が心配なくサービスを利用して自身の成果を追求できるようにする
ためです。
可用性が低いと、ユーザは必要なときにサービスを使えないので、せっかく良い機
能が用意されていたとしても、サービスとしては価値がありません。可能性は機能で
はなく、その機能を適切に使えることを「保証」するための「非機能」の一つとして
説明されます。
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定義
第 8 章 プラクティス・ガイド
8.16
「 可 用 性 」と は ?
なぜ可用性を管理すべきか?
【サービスマネジメント・プラクティス】
可用性管理
[使用可能]
戦略層
戦術層
運用層
参 考
可用性管理の目的
顧客およびユーザのニーズを満たすために、サービスが合意されたレベルの可用性を確実に
提供すること。
出典「ITIL 4 ファンデーション」
可用性
ITサービスまたはその他の構成アイテムが、合意された機能を必要なときに実行できる能力。
出典「ITIL 4 ファンデーション」