March 2017
Intermediate to advanced
248 pages
3h 10m
Japanese
既製のDOMコンポーネントを使えるようになったので、次は自分でコンポーネントを作成してみましょう。
コンポーネントを新規作成するには、次のようなAPIを使います。
var MyComponent = React.createClass({
/* スペック */
});
スペックとはJavaScriptのオブジェクトです。render()という必須のメソッドと、その他の任意指定のメソッドやプロパティから構成されます。最低限のコードは以下のようになります。
var Component = React.createClass({
render: function() {
return React.DOM.span(null, "カスタムコンポーネント");
}
});
必須なのはrender()メソッドを実装することだけです。このメソッドはReactのコンポーネントを返す必要があるため、上のコードでも単なる文字列ではなくspanが返されています。
このコンポーネントをアプリケーションの中で呼び出す方法は、DOMコンポーネントの場合と同様です。
ReactDOM.render(
React.createElement(Component),
document.getElementById("app")
);
ここまでのコードを実行すると、図2-1のように表示されます。
図2-1 カスタムコンポーネント
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