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AIコーディングエージェントとWeb開発

Published by O'Reilly Japan, Inc.

エージェントが自分で改善できるループを作る

ソフトウェアエンジニアリングにおいて、AIコーディングエージェントにより開発速度は格段に加速しました。本コースでは、Web開発におけるAIコーディングエージェントの実践的な活用方法を学びます。単にコードを書かせる使い方ではなく、エージェントの基本構造、コンテキスト管理、調査・分析への応用、プロジェクト管理との連携を扱い、開発プロセス全体をどのように自動化・高度化できるかを理解することを目指します。

What you’ll learn and how you can apply it

  • AIコーディングエージェントの仕組みの基礎(エージェントループ、コンテキスト管理、プロンプトキャッシュ、権限)を理解する
  • リポジトリ知識の構造化(LLMが維持するドキュメント)、コードベースの調査、自律的な実験、レビューなど、単にコードを書かせる使い方を超えた活用方法を学び、手動の確認作業をエージェントが自ら回す検証ループとして仕組み化できるようになる
  • タスクボードによる状態管理、evalによる計測、コスト、権限境界、人の介入位置を設計し、調査・実装・レビュー・タスク管理を連携させ人の介在を減らす開発自動化を組み立てられるようになる

This live event is for you because...

Webアプリケーション開発に携わり、Claude Code、CodexなどのAIコーディングエージェントを業務等で使用しているソフトウェアエンジニア

Prerequisites

Web開発の経験。Claude Code、CodexなどのAIコーディングエージェントを使用していること

  • 受講にあたって準備は不要です(両日とも講義とライブデモ)
  • 任意課題に取り組む場合は、Claude CodeまたはCodexを動かせる自分のリポジトリを用意しておく
  • デモで使用するサンプルWebアプリケーションのコードと検証スキルは公開します

Schedule

The time frames are only estimates and may vary according to how the class is progressing.

エージェントが自分で改善できるループを作る

  • 概論(12分):コーディングエージェントの仕組み:モデル・ツール・コンテキスト・ループ・ハーネス
  • セクション1(22分):ハーネス工学:同じモデルでも性能が変わる理由、なぜフィードバックが律速になるか
  • セクション2(32分):フィードバックループの設計:エージェントに目と手を与える、生成者と評価者の分離、成果物とレビュー
  • 休憩(5分)
  • ライブデモ(30分)
  • セクション3(14分):検証の維持と、検証が測れないもの
  • まとめ・Q&A (5分)

Your Instructor

沖田 祐樹

ソフトウェアエンジニア。現在は米系企業に勤務し、主に大規模Webアプリケーション開発に従事。AIコーディングエージェント、ビルドシステム、フロントエンドパフォーマンスチューニングに興味がある。Gemini CLI、Webpack、MLflow、Nodejsなどのオープンソースに貢献した経験を持つ。Gemini CLIでは、他のディレクトリをコーディング対象に追加する/directoryコマンドの機能実装を行った。『Node.jsプロジェクト』(オライリー・ジャパン)の監訳者。東京大学工学部にて学士号、東京大学大学院情報理工学系研究科にて修士号を取得。

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Skill covered

Application Programming Interface (API)