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エージェントネイティブ開発の実践 ― Agent Skills 設計から Agenticなワークフローまで

Published by O'Reilly Japan, Inc.

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最近のソフトウェア開発はAIエージェントを使った開発が前提となっています。短期間でそして高品質なものを開発するために、さまざまなテクニックが登場しています。2025年にはプロンプトエンジニアリングが注目を集めていましたが、最近ではワークフロー設計へと重心が移りつつあります。本セッションでは、Agent Skillsをはじめとした「エージェントネイティブな開発の基本」を理解した上で、ビルド済みスキルの実践活用、SKILLs.mdを用いたカスタムスキルの設計・作成、MCP(Model Context Protocol)による外部ツール連携までを体系的に学びます。後半では、コーディングにとどまらずSDLC全体にAgenticなワークフローを展開する方法や、個人で培ったスキルをチームの標準プラクティスへスケールさせるアプローチについても扱います。

What you’ll learn and how you can apply it

  • AIエージェント時代に必要とされる適切かつ効果的な指示を出すためのプロンプトエンジニアリングとコンテキストエンジニアリング
  • AIを利用した効率的な開発テクニック

This live event is for you because...

  • Agent SkillsやMCPを活用し、エージェントネイティブなワークフローを構築したい中上級者以上の開発者
  • AI主導の開発プラクティスをチームや組織全体のSDLCにスケールさせたいエンジニアおよびテクニカルリード

Prerequisites

  • 必要な前提知識:プログラミングの基礎、Gitの基本操作、VS CodeまたはCursorの基本操作
  • 推奨環境:Agentic Coding が実行可能な環境(GitHub Copilot、Claude Code、OpenAI Codex等、AGENTS.md や SKILL.md ファイルが利用可能な環境)
  • 関連書籍:『コードxAI』/『LLMのプロンプトエンジニアリング』

Schedule

The time frames are only estimates and may vary according to how the class is progressing.

  • (20分)はじめに:なぜ今「エージェントネイティブ」なのか:進化の全体像
  • (20分)講義:Agent Skillsの仕組みや、その他ツールの解説
  • (20分)実践1:既存スキルを使い倒す:ビルド済みスキルの利用法
  • (20分)実践2:MCPで世界を広げる:エージェントと外部ツールの接続
  • (40分)実践3:開発作業のためのカスタムスキルを設計・作成する
  • (20分)発展1:開発を超えて:SDLC全体に展開するAgenticなワークフロー
  • (10分)発展2:個人からチームへ:スキルの標準化と共有パターン
  • (30分)まとめ:クロージング・ディスカッション・Q&A

Your Instructor

  • 服部 佑樹

    服部 佑樹(はっとり ゆうき) マイクロソフトでAzureのソリューションアーキテクトとしてクラウドとDevOpsの推進に従事したのち、現在はGitHubのスタッフアーキテクトとして、GitHub Copilotの日本国内での普及を牽引。InnerSource Commons財団のプレジデントを務め、オープンソース文化およびプラクティスの企業内導入の世界的な発展に貢献している。情報処理推進機構(IPA)において専門委員を務める。著書に『コード×AI ─ ソフトウェア開発者のための生成AI実践入門』(技術評論社)、『DevOps Unleashed with Git and GitHub』(Packt Publishing)、共訳書に『LLMのプロンプトエンジニアリング』(オライリー・ジャパン)などがある。

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Skill covered

Generative AI