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2-1 Amazon API Gateway
APIGatewayを利用する上で押さえておきたい重要な機能を解説します。
●認証・認可
Amazon API Gatewayで認証や認可の仕組みを実装する場合は、下記の方法か
ら選択することができます。
●
IAMアクセス権限
REST WebSocket HTTP
IAMアクセス権限では、AWS署名バージョン4を利用した認証と認可を行います。
AWS署名バージョン4は、IAMユーザのアクセスキー(アクセスキーIDとシークレッ
トアクセスキー)をもとに作成したハッシュ値です。クライアントは、このハッシュ
値をHTTPリクエストヘッダにセットして、API
Ga
tewayにリクエストを送信しま
す。API
G
atewayでハッシュ値の検証を行い、問題がなければAPIの呼び出しが許
可されます。
●
Lambdaオーソライザ
REST WebSocket HTTP
Lambdaオーソライザでは、Lambda関数を利用した認証と認可を行います。
クライアントは、API Gatewayに対してBearerトークンもしくはHTTPリクエ
ストヘッダのパラメータに認証情報を付与したリクエストを送付します。Lambda
関数がトークンの検証を行い、認証に成功するとLambda関数からIAMポリシーと
プリンシパルIDを含むオブジェクトを返却します。API
G
atewayがIAMポリシー
の評価を行い、問題がなければAPIの呼び出しが許可されます。オーソライザの設 ...