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SCADAで可視化すべき指標
SCADAで収集し、可視化する主なデータは、設備の稼働情報です。
下表のようなデータを収集し、可視化します。
◆SCADAで可視化すべきデータ
設備の稼働情報
・稼働時間
・チョコ停回数
・停止時間と停止理由、理由ごとの故障回数
・修理/復旧時間
・設備稼働率
・ショット数(金型ごと)
・回転トルク実績
・温度変化など、その他定義した稼働情報
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BIで可視化すべき製造・工程管理の指標
BIでまず可視化すべきは、MESから収集するデータです。また、
SCADAから収集できるデータでBI化したいデータもあります。製造・
工程管理のデータとして、MESやSCADAからBIに引き渡して可視化
したデータには次ページの「製造・工程管理の指標」などがあります。
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BIで可視化すべき生産マネジメントの指標
生産管理部や工場マネジメント層が可視化する指標データは次ページ
の「生産マネジメントの指標」に記載したようなデータです。製造・工
程管理のデータよりも組織ごとや週ごと、月ごとなどのまとまった単位
への集約・変換がされることが普通です。工場経営上の分析・判断に使
業 務 へ の フ ィード バ ッ ク
とし て の K P I
稼働率、納期遵守、効率、品質、その他 KPIのいろいろ
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