March 2019
Intermediate to advanced
312 pages
4h 32m
Japanese
クライアント側のスクリプト言語は、Webサーバではなくてブラウザで実行される言語です。クライアント側言語の成功は、言語を正しく解釈して実行するブラウザの能力に依存します(これがブラウザでJavaScriptを簡単に無効化できる理由です)。
全ブラウザ作成者の標準化合意が困難だというだけの理由から、サーバ側の言語に比べて、クライアント側の言語がはるかに少なくなっています。これは、Webスクレイピングに取っては朗報です。言語が少なければ少ないほど扱いが容易です。
ほとんどの場合、オンラインで頻繁に出会うのは、(Flashアプリケーションで使われる)ActionScriptとJavaScriptの2つしかありません。ActionScriptは、10年前と比べると今日ではあまり使われなくて、オンラインゲームのプラットフォームとして、あるいは、Webサイトの「紹介」ページを表示するためのマルチメディアファイルのストリーミングに使われています。とにかく、Flashページをスクレイピングする需要はあまりないので、現在のWebページで普遍的なクライアント側言語、JavaScriptに焦点を絞ります。
JavaScriptは、今日のWebでは、最も普及していて、サポートが行き届いているクライアント側のスクリプト言語です。ユーザ追跡情報、ページをリロードせずにフォームサブミット、マルチメディアの埋め込み、オンラインゲーム全体のパワーアップなどに使われています。見たところは単純なページが、複数のJavaScriptを含むこともよくあります。ページのソースコードで、<script>タグの間に挟まれているのがわかります。
<script> alert("This ...Read now
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