August 2021
Intermediate to advanced
368 pages
5h 16m
Japanese
これまでの章では、最新のJavaScriptの構文と関数型プログラミングについて学びましたが、それらはすべて本来の目的、つまりReactについて学ぶための前準備でしかありません。ようやくこの章では実際にReactを使い始めます。
Reactを使うとき、必ずといっていいほどJSXを併用します。JSXというのは、HTMLによく似たタグをJavaScriptのコードの中に直接記述できる拡張構文です。JSXに関しては次章でじっくり学ぶので、本章ではReactの最小単位である要素とコンポーネントについて学びます。そして、カスタムコンポーネントを合成する手法についても学びます。
ブラウザでReactを動作させるには、ReactとReactDOMという2つのライブラリが最低限必要になります。Reactはビューを構築するためのライブラリです。もう一方のReactDOMは、Reactで構築されたビューをブラウザで描画するためのライブラリです。両方のライブラリはunpkg.comが提供するCDNからダウンロード可能です。それでは、ベースとなるHTMLドキュメントを以下のように記述してください。
<!DOCTYPE html><html><head><metacharset="utf-8"/><title>React Samples</title></head><body><!-- 描画のルート --><divid="root"></div><!-- ReactとReactDOM(両方とも開発版) --><scriptsrc="https://unpkg.com/react@16/umd/react.development.js" ...
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