Microsoft Fabric Analytics Engineer Associateスタディガイド (Japanese Edition)
by Brian Bønk, Valerie Junk
第4章 データのクエリ と分析
この作品はAIを使って翻訳されている。ご意見、ご感想をお待ちしている:translation-feedback@oreilly.com
第1章から 第3章では、Power BI DesktopアプリケーションとMicrosoft FabricのWebベースの機能を使って、様々なデータソースからデータを取得する方法を説明した。また、データプラットフォーム全体で取り込まれたデータを変換する方法も示した。
本章では、ビジュアルクエリエディター、SQL言語、KQLスクリプト言語を用いたデータのクエリと分析について扱う。
まずビジュアルクエリエディターに焦点を当て、ウェブベースのツールを使ってFabric環境からデータの構造を変更し分析する方法を示す。次にFabricのT-SQLの世界に移り、よく知られたSQLスクリプト言語を活用してデータを分析する手法を解説する。最後にMicrosoft Fabricのリアルタイムインテリジェンス部分で使用されるKQL言語を紹介する。
ビジュアルクエリエディター
ビジュアルクエリエディターは、データのクエリと分析を行うのステップを視覚的に表現し、クエリ設計を支援するツールだ。
注記
名前が示す通り、ビジュアルクエリエディターはマウス操作に限定されない。このツールの主な目的は対話的なアプローチによるクエリ作成の容易化だが、ツール使用時にも既知のT-SQLスキルを活用できる。ただしT-SQL使用時には注意点があり、これについては本章の後半で説明する。
ビジュアルクエリエディタは、Microsoft Fabricのウェアハウスとレイクハウスの両アイテムで利用可能だ。第1章で説明したように、ワークスペースまたはOneLakeカタログからウェアハウスアイテムを開くと、上部メニューリボンに表示される(図4-1参照)。レイクハウス環境では、Microsoft FabricのSQL分析エンドポイントを使用している場合にのみ、ビジュアルクエリエディタが利用可能だ。
ヒント
ビジュアルクエリエディタの制限の一つは、既存データに基づいて出力を操作できるSELECT文のみを作成できる点だ。この手法ではデータのUPDATEや削除はできない。
図 4-1. ビジュアル クエリ エディターを使用する新しいビジュアル クエリの作成
ビジュアルクエリを作成すると、空白のキャンバスが表示される。最初にテーブルをクエリキャンバスに追加する必要がある。これには、ウェアハウスまたはレイクハウスのテーブルからキャンバスへドラッグアンドドロップのメソッドを用いる。
図4-2では、最初のテーブルがキャンバスに追加されているのが確認できる。この時点で、データの操作を開始する準備が整ったと言える()。
図 4-2. 最初のテーブルが追加されたビジュアルクエリキャンバス
次に、キャンバスの構成要素を順に説明する。重要な領域(1~3番)を強調表示した:
- 上部バー(領域 1)
-
ここで、データを操作するためのの主要なアクションオプションを発見することができる。ここでは、変換、フィルタリング、列の変更、テーブルの結合など、さまざまなツールを使用できる。 ...
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