March 2022
Beginner to intermediate
436 pages
6h 12m
Japanese
アーキテクトは、ソフトウェアプロジェクトのあらゆる局面で、さまざまなアーキテクチャ特性に対処しなくてはならない。パフォーマンス、弾力性、スケーラビリティなどの運用特性は、モジュール性やデプロイ容易性などの構造の関心事を伴う。この章では、一般的なアーキテクチャ特性のいくつかを具体的に定義し、それらを統制する仕組みを構築することに焦点を当てる。
アーキテクチャ特性を組織で定義する際には、次のようなことがよく問題となる。
アーキテクチャ特性の客観的定義を持つことは、3つの問題をすべて解決する。つまり、アーキテクチャ特性の具体的な定義について組織全体で合意することで、チームはアーキテクチャに関するユビキタス言語を手にできる。また、客観的定義を促すことで、チームは複合的な特性を紐解いて、計測可能かつ具体的な特性を見つけられる。 ...
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