第15章 テンプレート とstd::unordered_map
この作品はAIを使って翻訳されている。ご意見、ご感想をお待ちしている:translation-feedback@oreilly.com
この最終章では、ゲーム内で各イベントタイプがどれだけ発生したかをトラッキングするためにルックアップテーブルを使う。
ゲーム中に各イベントの発生頻度を集計し、終了後に報告する。
この集計はゲーム自体に何も追加しないが、別の有用なC++コンテナを学ぶことになる。
イベントごとの頻度を保持するためにstd::unordered_mapを使用する。つまり、検索を容易にするために独自のテンプレートを書く必要がある。
検索テーブルをレパートリーに加え、テンプレートの書き方を理解すれば、C++の幅広い分野で確かな基礎が身につく。
集計結果を使って、リクエストした確率で異なるイベントが発生しているか確認できる。
また、型に対する等価演算子のデフォルト実装やstd::pairについて学び、別のビジターを書く機会も得られる。
ここまででC++の多くの部分をカバーした。最後に細かい点をいくつかまとめよう。
全てを網羅したわけではない——C++は巨大な言語だ——だが、プログラム全体を書くのに十分な知識は身についた。調べれば分かることも理解している。
ルックアップテーブルの作成
ルックアップテーブルは、他の言語では辞書と呼ばれることもある。
これは連想コンテナの一種であり、高速な検索を提供するコンテナだ。
ルックアップテーブルはキーと値のペアを含む。
キーはEventであり、値は集計結果となる。
C++では一意のキーを一意な値にマッピングする2種類の型を提供する。
古いコンテナは<MAP>ヘッダで定義されるstd::mapだ。
このコンテナは要素の順序付けに比較を使用するため、例えば順序付けられていないstd::vectorを反復処理するよりも検索が速い。
最新のは<UNORDERED_MAP>ヘッダで定義されるstd::unordered_mapだ。
この非順序版は検索スピード向上のため異なる手法を用いる。
詳細を見ていこう。
std::unordered_mapにはキーと値を指定する必要がある。順序は次の通りだ:
std::unordered_map<std::string,int>lookup;
このルックアップは std::string をintにマッピングする。
値の取得と設定にはoperator[]を使える:
lookup["Hello"]=1;intcount=lookup["Hello"];
値が存在しない場合、デフォルトのキーが返される。
この場合、[]演算子は実際には値を挿入する。 ...
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