March 2017
Intermediate to advanced
248 pages
3h 10m
Japanese
8章では、コンポーネント間のインタラクション(onDataChangeなど)の代替としてFluxを導入します。リファクタリングが必要になりますが、その際のエラーはできるだけ少なくしたいものです。この章では、アプリケーションが進化そして大規模化してもコードの正しさを保つためのツールを3つ紹介します。それはESLint、FlowそしてJestです。
その前にまず、これらすべてで必要になるpackage.jsonについて解説します。
npm(Node Package Manager)を使ってサードパーティーのライブラリやツールをインストールする方法については、読者ももう知っているかと思います。npmには、自分のプロジェクトをパッケージングしてhttp://npmjs.comで公開するという機能も備えられています。公開されたパッケージは誰でもインストールできます。もちろん、コードをアップロードしなくてもnpmの機能を利用できます。
パッケージングの際に中心的な役割を果たすのが、アプリケーションのルートディレクトリに置かれるpackage.jsonです。このファイルで、依存先やその他の追加的なツールを指定します。きわめて多くの種類のセットアップが可能です(できることのリストがhttps://docs.npmjs.com/files/package.jsonで公開されています)が、本書では最小限の機能だけを利用した例について解説することにします。
まずアプリケーションのディレクトリに移動して、package.jsonという空のファイルを作成します。
$cd ~/reactbook$cp -r whinepad ...
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