● 著者紹介
Daniel Vaughan(ダニエル・ヴォーン)
現在、Airbnbのラテンアメリカ地区におけるデータサイエンス部門長を務める。以前は、テレフォニカ・メキシコのCDO(最高データ責任者)兼データサイエンス本部長を務めていた。当時は、CDOとして同社のビッグデータ戦略を企画、管掌し、データレイクの実装、最適化などの技術的な決定から、バリューベースインジェスチョンやすべての関連データソースのガバナンスなどの戦略の立案、遂行までを担当。また、データサイエンス本部長として、メキシコ向けのあらゆる予測的、処方箋的ソリューションを開発するデータサイエンティストとエンジニアのチームを指揮していた。当時の重要な職務の1つは、ビジネスステークホルダーたちの委員会の求めに応じて、ビジネス問題をAIとデータサイエンスで解決できる問題に書き換えることだった。テレフォニカ・メキシコの前は、バノルテ銀行のデータサイエンティスト、メキシコ銀行の経済研究員を務めていた。ビジネス問題を処方箋的ソリューションに書き換えるための新しい方法やデータドリブンカルチャーへの移行を加速させる戦略を考えることに情熱を注いでいる。ニューヨーク大学(NYU)で経済学博士号を取得し、NYU(アメリカとUAE)、コロンビアのロス・アンデス大学とICESI大学、メキシコのCIDEとモンテレイ工科大学で、技術系、非技術系の講義を担当した経験もある。メキシコシティのEGADEビジネススクールでは、MBAの取得を目指す院生たちを対象として本書の内容を定期的に教えている。
● 監訳者紹介
西内 啓(にしうち ひろむ)
東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年11月より株式会社データビークルを創業。自身のノウハウを活かした拡張アナリティクスツール「dataDiver」などの開発・販売と、官民のデータ活用プロジェクト支援に従事。著書に累計50万部を突破した『統計学が最強の学問である』シリーズ(ダイヤモンド社)のほか、『統計学が日本を救う』(中央公論新社)など。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)アドバイザー。2020年には内閣府EBPMアドバイザリーボードのメンバーも務めた。 ...
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