
ワクワクする目標をつくろう
S T E P
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どのようにして OKR を管理するとよいのか、というのは初めて OKR を活用す
るときに悩むポイントのうちのひとつです。自前のスプレッドシートで管理する、
OKR を管理できる SaaS を使うなど様々な方法がありますが、どのように OKR を
活用したいのかで最適な答えは変わってきます。たとえば、組織レベルで設定した
OKR をメンバーレベルまで連動させ、強力にアラインメントさせたいというニーズ
があったとします。その場合はツリー構造における末端の進捗を全体の進捗と連動さ
せられるような高機能な SaaS の導入がフィットするでしょう。メンバーの主体性を
目標達成のドライバーとしたいのであれば、ツリー構造ではなくそれぞれの OKR に
フォーカスできるようなフォーマットが好ましいでしょう。
おすすめとしては、Google が Web で公開している Re:Work の OKR スコアカー
ド
(※ 2-5)
があります。シンプルで使いやすく、また Google Spreadsheet 形式で
公開されているため自分の組織に合わせたカスタマイズが簡単に行える点が、筆者は
お気に入りです。
筆者自身の話をすると、以前は組織レベルの目標と個人レベルの目標をアラインメ
ントすることに重点を置いていました。そのためツリー構造をトレースするような
スプレッドシートを自作し、それで OKR を運用していました。では、なぜそこから
Re:work のシートを使うようになったのか。それにはいくつか理由があります。 ...