July 2016
Intermediate to advanced
416 pages
6h 39m
Japanese
本書もあと少しで終わりです。この章ではこれまで触れていなかった重要な機能、レンダリングのポストプロセッシングについて説明します。それに加えて独自シェーダーの作成方法についても説明します。この章で紹介する主な内容は以下のとおりです。
THREE.BloomPassやTHREE.FilmPassといった基本的なポストプロセッシングパスTHREE.TexturePassを利用した描画結果の保存THREE.ShaderPassを利用したセピアフィルタ、鏡面効果、色調整などの基本的なポストプロセッシングエフェクトの追加THREE.ShaderPassを使用したさまざまな種類のブラーエフェクトや高度なフィルタ本書ではこれまで「1.6.1 requestAnimationFrameの導入」で作成した描画ループを利用して、シーンをアニメーションしていました。ポストプロセッシングを使用する場合はこの描画ループ内の処理にいくつか変更を加え、これまでの最終的な描画結果に対してさらにポストプロセスを適用できるようにする必要があります。最初にその方法を説明します。
Three.jsでポストプロセッシングを利用するには、現在の設定にいくつか変更を加える必要があります。それには次のような手順を踏みます。
THREE.EffectComposerを作成する。Read now
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