
第
2
章
などがあります。新聞社による世論調査や公的機関が行う調査
は信頼性が高いといえます。しかし、2次情報は誰でも手に入る
(アクセスできる)情報であり、人(他の人)が集めた情報です。
自分が集めた情報(1次情報)に比べると、「独自性」が低くなり
ます。
レストランやリラクゼーションサロンなどの記事をまとめる場
合、情報を得るには、
①実際に店を訪れて、試食したり、体験したりする(1次情報)
②経営者、お店の方へインタビューをする(1次情報)
③店やサロンが紹介されている雑誌記事を調べる(2次情報)
が考えられます。
1次情報を集めるには時間や費用がかかりますが、それだけ価
値が高く、1次情報でまとめた記事は奥行きが出ます。ですので、
できるだけ1次情報を収集します。
リラクゼーションサロンの会社の社長をインタビューする、あ
るいは、ホテルの支配人をインタビューする、といった場合、筆
者はできる限り、事前にそのリラクゼーションサロンを体験した
り、ホテルに宿泊したりしています。
体験しておいたほうが、インタビューするときにより深い話が
聞けますし、体験に基づいた(1次情報に基づいた)記事が書け
るからです。
インタビュー時に、インタビュイー(取材される人)の関わる
企業やショップでの体験を伝えると、インタビュイーが喜んでく
れるという副産物もあります(その費用は自費であることがほと
んどです)。
体験しておいたほうが取材も原稿作成もスムーズに進められ、
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