February 2022
Intermediate to advanced
560 pages
8h 5m
Japanese
本章では、簡単な日付演算を実行するための手法を紹介します。本章のレシピでは、日付への日数の追加、ある期間内の平日の日数の計算、ある期間内の日数差の計算などの一般的な処理を取り上げます。
RDBMSの組み込み関数を使って日付をうまく操作できると、生産性を大幅に改善できます。本章のすべてのレシピでは、各RDBMSの組み込み関数を活用するようにしています。さらに、すべてのレシピでDD-MON-YYYYという共通の日付フォーマットを使うようにしています。もちろん、ISO標準フォーマットのDD-MM-YYYYなど、一般的に使われるフォーマットが他にもたくさんあります。
DD-MON-YYYYに統一することにしたのは、あるRDBMSを使っていて他のRDBMSを学びたいと人にメリットがあると考えているからです。共通した標準フォーマットであれば、デフォルトの日付フォーマットを意識することなく各RDBMSが提供するさまざまな手法と関数に集中できるでしょう。
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本章では、基本的な日付演算を重点的に取り上げます。9章には、さらに高度な日付のレシピを紹介します。本章のレシピでは、簡単な日付データ型を使います。より複雑な日付データ型を使用する場合には、解決策をそれに応じて変更する必要があります。 |
ある日付に対してある数の日、月、年の加算や減算を行う必要がある。例えば、従業員CLARKのHIREDATEを使って、CLARK雇用の5日前と5日後の日付、 ...
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