February 2022
Intermediate to advanced
560 pages
8h 5m
Japanese
本章は、範囲を使った「日常的な」クエリについて説明します。範囲は日常生活でよく使われます。例えば、我々が関わるプロジェクトは連続した期間にわたっています。SQLでは、範囲の検索、範囲の作成、範囲に基づいたデータの操作などが頻繁に必要となります。本章に登場するクエリは、これまでの章のものより少し複雑ですが、同じくらいよく使われます。本章のクエリにより、SQLを最大限に活用するとどんなことができるのかを実感できるでしょう。
連続するプロジェクトの範囲を表す行を判別したい。次のようなビューVを考える。このビューには、プロジェクト番号(PROJ_ID)とその開始日(PROJ_START)および終了日(PROJ_END)のデータが含まれている†1。
[†1] 監訳者注:ここでは新たにVというビューを定義する必要がある。元となっているデータemp_projectは9章で用いている。既にVが定義されている場合はそれを削除し再定義する。次に再定義のためのSQLを示す。 DROP VIEW IF EXISTS V; CREATE VIEW V AS SELECT proj_id, proj_start, proj_end FROM emp_project ORDER BY proj_id;
select *from VPROJ_ID PROJ_START PROJ_END ------- ----------- ----------- 1 01-JAN-2020 02-JAN-2020 2 02-JAN-2020 03-JAN-2020 3 03-JAN-2020 04-JAN-2020 4 04-JAN-2020 05-JAN-2020 ...
Read now
Unlock full access