February 2016
Intermediate to advanced
256 pages
4h 7m
Japanese
Androidは学ばないでいることが許されないモバイルプラットフォームだ。何しろスマートフォンという広く普及しているデバイスにオープンソースソフトウェア開発の熱気が加わり、世界の大企業が支えているのだ。支援企業にはGoogleはもちろん、Samsung、HTC、China Mobile、Verizon、AT&Tなど、オープンハンドセットアライアンスの会員企業がずらりと顔を揃えている。
ありがたいことにAndroid開発にはすぐに取り掛かれる。Android搭載機種のスマホさえ不要だ。必要なのはAndroid SDKとデバイスのエミュレータをインストールできるコンピュータだけである。
この章では、開発に必要なすべてのツールをインストールする方法を説明してから、動くアプリを作ることにしたい。作るのはAndroid版の"Hello, World" だ。初心者ではない読者は、この章は流し読みしたり読み飛ばしたりして、2章「基本コンセプト」に移っていただいてかまわない。
Androidソフトウェア開発キット(SDK)はWindows、Linux、Mac OS Xで動作する。もちろん作ったアプリはあらゆるAndroidデバイスに導入できる。
コーディングを始める前にJava、IDE(Integrated Development Environment:統合開発環境)、Android SDKをインストールしよう。
まずJavaが必要だ。すべてのAndroid開発ツールがJavaを必要とするだけでなく、あなたが書くプログラムもJava言語を使う。JDK 7または8が必要である。 ...
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