February 2016
Intermediate to advanced
256 pages
4h 7m
Japanese
Androidアプリをもっと面白く楽しめるものにするための方法のひとつがアニメーションの追加だ。センスよくアニメーションを追加すれば、反応の薄いプログラムを興奮してぞくぞくするほど面白いものに変身させることができる。
画面に突然何かが現れるような作りにせず、画面に表示されているものを飛ばしたり弾ませたりする。動きのない背景にほんの少し動きを加えて生命を与える。しかしやり過ぎは禁物だ。アニメーションはアプリに味わいを加えるものであるべきで、アプリに入り込めなくなるようなものであってはならない。
本章では三目並べにふたつのアニメーション要素を追加する。まずメインメニューの背景をスクロールさせる。次にマス目をタップしたときに周りで弾むようにする(図7-1)。
図7-1 この画面はじっと見つめていると動き出す
オープニング画面に背景画像を表示しよう。背景画像は画面左上隅に向かってゆっくりとパンしていく。切れ目は見えずアニメーションは非常に滑らかに動かなければならない。図7-1が作りたい画面だ。
この効果を実現するためにScrollingViewという新しい種類のビューを作成し、ゲーム選択メニューの背後の画面全体を覆うようにする。res/layout/activity_main.xmlを編集し、FrameLayout要素の最初の子として次のブロックを挿入する。
ticTacToev5/src/main/res/layout/activity_main.xml ...
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