March 2019
Intermediate to advanced
424 pages
5h 18m
Japanese
このところディープラーニング(深層学習)が流行していますが、人工知能の手法はディープラーニングに限りません。過去のAIブームで話題になった単純なニューラルネットや論理プログラミングもあれば、遺伝的アルゴリズム、自然言語処理や音声信号処理、画像からの動物体検出、分類問題、回帰問題、連続データ解析、強化学習といった、古典的なデータ解析や機械学習の手法もあります。
ディープラーニングにはデータ収集や計算コストがかかります。「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん」の諺がありますが、ディープラーニングのほかにも、これら古典的な手法を基礎として身につけておき、適材適所に選択できるようになりたいものです。本書ではさまざまな人工知能の関連分野を扱いながら、Pythonでよく使われるライブラリの基本的な使い方を解説します。
本書で扱っている手法を図に示します。括弧内の数字は章番号です。
本書が取り扱う各種手法
ご覧のように、よく用いられる回帰、分類、クラスタリングの話題から始めて、解空間の探索手法や最適化手法、テキストや音声、画像メディアに特化したデータ処理手法、そしてニューラルネットやディープラーニングまで幅広く取り扱います。
翻訳にあたり、以下のように原書にある問題をかなり修正しました。
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