●著者紹介
Louise Macfadyen(ルイーズ・マクファディアン)
AIインターフェースパターンを専門とするプロダクトデザイナー、ライター、クリエイティブテクノロジスト。過去10年間、Google、Microsoft、Pinterest、Nike、Gap Sustainability、Environmental Working Groupなどの組織と協働してきた。また、Google I/O、Women Who Code、Rhizome、Museum of Contemporary Digital Artなどの国際的なイベントや機関で講演してきた。現在はニューヨーク市在住である。
11歳の頃にプログラミングに興味を持ち、友人たちとバーチャルペット育成シミュレーション『Neopets』のファンフィクション(二次創作)フォーラムを運営したことをきっかけに、テクノロジーの世界へ足を踏み入れた。その後、ロンドン大学クイーン・メアリー校で文学の学士号を取得した。
現在はAIと新興技術の分野を中心に活動している。Microsoftでは同社初となるエージェント型AIのデザインシステム構築を主導し、複数の製品にまたがる自律システムのインタラクションパターンの設計に携わった。GoogleではMaterial Design 3ライブラリの開発を率いた。このライブラリは現在、世界中の100万人以上のデザイナーや開発者に利用されている。
本業の傍ら、データの可視化、アーカイブ(資料の記録・保存)、執筆活動を通じて、テクノロジーが文化に与える影響について探究を続けている。また、インターネットの歴史を扱うポッドキャスト「Away From Keyboard」の共同ホストも務めている。
●訳者紹介