7.8
複数バージョンの
Backbone.js
による競合の回避
169
モデル内のデータが書き換えられることはありません。
preValidate
を使うと、モデルの属性に
対して任意の種類の検証を行えます。このメソッドには属性の名前と、検証対象の値を渡します。
//
値が不正な場合はエラーメッセージが返されます。正当な場合は、
// false
と判定される値が返されます
var errorMsg = user.preValidate('firstname', 'Greg');
7.7.5
フォーム固有の検証用クラス
この問題への最善の解決策は、属性値の検証に固執しないことかもしれません。代わりに、それ
ぞれのフォームに固有の検証機能を持った関数を用意するというやり方が考えられます。このよう
な検証のための
JavaScript
ライブラリは多数公開されており、ロジックの記述を容易にしてくれ
ます。
どうしてもモデルの中で検証を行いたいという場合は、以下のようにしてクラス内に関数を定義
できます。
User.validate = function(formElement) {
//...
};
Backbone.js
向けの 検証 用プラ グインにつ いての 詳しい情報 は、
Backbone.js
の
wiki
サイト
(
https://github.com/documentcloud/backbone/wiki/Extensions,-Plugins,-Resources#model
) に
掲載されています。
7.8