April 2023
Beginner to intermediate
616 pages
9h 35m
Japanese
ディープラーニングに関する資料を読むと、学術的な説明と威圧するような数式の数々に遭遇することばかりです。しかし本書では、気軽に実践的なディープラーニングを試してもらうことを目的としています。数行のコードを記述するだけで、画像を分類してみましょう。
この章では、まずKerasフレームワークを詳しく紹介し、ディープラーニングの世界での位置づけを明らかにします。そしてKerasによる最先端の分類器を使って、実際に画像を分類します。また、ヒートマップを通じて分類器のはたらきを視覚的に表現してみます。ヒートマップを使い、動画でのオブジェクトの認識も試みます。
「1.5 ディープラーニングのソリューションを支える要素」では、ディープラーニングの構成要素としてハードウェア、データセット、フレームワークそしてモデルの4つを紹介しました。この章でのそれぞれの役割は以下の通りです。
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