September 2021
Beginner to intermediate
484 pages
7h 27m
Japanese
ニューヨーク市を拠点とするソフトウェアエンジニアおよびデータアナリスト。対象はヘルスケアスタートアップから政治キャンペーンまで、顧客は物理学の研究室から金融ファームまで、さまざまな分野における時系列およびその他のデータ処理を行う。現在、予測アプリケーション用のニューラルネットワークを開発中。
早稲田大学理工学部出身の康宏がカナダに渡ったのは、東京大学大学院在学中のことだった。Unix普及活動に時間を取られ、本業が何かわからなくなりかけたので、専門を海洋物理学から気象力学に変え、博士課程をやり直すことにした。しかし、先進的なトロント大学の計算機環境にも満足せず、自分専用のLinux環境を築いてしまった。便利なLinux環境に感激し、日本でLinux普及活動を始めたのが1993年(著作の多くはレーザー5出版局発行の書籍『Linux活用メモ』に収録)。学位取得後英国に渡り、現在も気候変動関連の研究の様子を追いながら楽しんでいる。
数値シミュレーションに基づく地球温暖化予測を行うイギリス気象庁の研究者。福岡県立修猷館高校卒、東京大学理学士、東京大学理学修士、オックスフォード大学博士(物理学)。これまでに手がけたオライリーの翻訳書は『Linuxデバイスドライバ』、『エレガントなSciPy』、『NumPyによるデータ分析入門』など。
表紙の動物は、ブルーフェイスレスターという羊毛種のヒツジです。この品種は、18世紀にイギリスのレスターシャー州ディッシュリーで交配によって誕生したため、ディッシュリーレスターとも呼ばれています。現在はイギリスやカナダの羊農家で飼育されています。 ...
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