1章「Goらしさ」に触れる

本章では、業務アプリケーションで必要になりそうな基本的なテクニックについて触れていきます。ただ単純にGoの書き方を紹介するだけではなく、他の言語で頻出するベーシックな書き方について、Goではこのように書きます、といったものも紹介していきます。Goではこう考える、GoらしさといったGoの文化が伝わりやすいトピックを集めています。

ここで触れる内容は、文法上はどちらでも良かったとしても、「こちらの方がGoらしい」というものを取り上げています。本章の内容を知っておくだけでも、“Goの初心者には見えない”でしょう。

なお、基本文法な内容であっても、型、インタフェース、エラーハンドリング、パッケージなどは分量も多いため、独立した章となっています。Go自体が初めてという読者には、巻末に基本文法をおさらいする「付録A  駆け足で学ぶGoの基礎 」を収録していますので、そちらも参照してください。