5章エラーハンドリング

エラーはさまざまな要因で発生します。たとえば処理で想定しているインプットデータが不足していたり、ファイルが存在しなかったり、ネットワーク通信が一時的に途絶えていたり、といった要因です。

エラーは、他の言語では「例外」などと言ったりするかもしれません。エラーが発生したとき、プログラムはメインの処理だけでなく、エラーが発生したことによる例外の処理にも遷移します。

最初の章で、Goにおけるエラーの基本的な考え方について説明しました。この章ではGoでのエラーハンドリングの方法について、現場で使われる実践的なテクニックについて紹介します。