8章さまざまなデータフォーマット

業務アプリケーションを開発する上で、他サービスとのデータ連携は避けられません。もっとも一般的な形式としてはJSONを用いたWeb APIの連携でしょう。システムのインタフェースとして大量データのやり取りにCSVを扱うことも未だに多くあります。 さらにレガシーなサービスを相手にするときは固定長フォーマットを求められることもあるでしょう。また一覧表示などのWeb画面を開発する際には、Excelでのダウンロードを求められることも少なくありません。

各ファイルフォーマットは標準パッケージをそのまま使える部分も多いですが、少し込み入ったことをしようとすると工夫が求められることも多くあります。本章ではそれぞれのデータフォーマットの特徴と実装方法について説明します。