January 2017
Intermediate to advanced
452 pages
5h 53m
Japanese
武舎 広幸
ECMAScript 2015(略してES2015あるいはES6)で非常に大きな機能追加がありましたが、今後は毎年少しずつ機能が追加され、ECMAScript 2016、ECMAScript 2017、...のようにバージョンが付けられることが決まっています。
この付録では、既に仕様が固まったECMAScript 2016と、現在議論が行われているECMAScript 2017で追加されそうなものを紹介します。
ECMAScript 2016(ES2016)では以下の2つの機能が追加されました。
**」Array.prototype.includesまずは累乗を表す演算子「**」(アスタリスクの連続)です。ほかの多くの言語で使われていますので、多くのプログラマーにとってはおなじみでしょう。Math.pow(「16章 Math」参照)で同じことができますが、演算子として使えるようになりました。
example/chad/exad-01-1/main.js
/* 2016年12月現在、ChromeやEdgeで動作 */ const a = 3**4; console.log(a); // 81 const b = Math.pow(3,4); console.log(a === b); // true
2016年12月現在、ChromeやEdgeで動作するようになっています。
Array.prototype.includesは配列の中に指定の要素が含まれているかを検査してくれます。 ...
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