June 2023
Intermediate to advanced
460 pages
6h 20m
Japanese
7章
mRNAのタンパク質への翻訳:関数型プログラミングの活用
分子生物学のセントラルドグマでは、DNAからmRNAが作られ、mRNAからタンパク質が作られると考えられています。第2章ではDNAをmRNAに転写する方法を紹介したので、この章ではmRNAをタンパク質の配列に翻訳しましょう。Rosalind PROTページ(https://oreil.ly/OgBcW)で説明されている通り、mRNA配列を受け取ってアミノ酸配列を出力するプログラムを書きましょう。リスト、forループ、リスト内包表記、辞書、高階関数などを使ったいくつかの解法を紹介しますが、最終的にはやはりBiopythonの関数に落ち着きます。いずれにせよ、たくさんの楽しみがみなさんを待っているでしょう。
主に、小さな関数を書いて、テストし、構成して問題を解決する方法に焦点を当てます。
この章では以下のことを学びます。
forループをリスト内包表記とmap()表現に変換する方法takewhile()関数とpartial()関数の使用法Bio.Seqモジュールを使ってmRNAをタンパク質に変換する方法7.1 はじめましょう
この演習では、07_protディレクトリで作業してください。最初の解法をprot.pyにコピーして、使用法を呼び出すことから始めましょう。
$ cp solution1_for.py prot.py$ ./prot.py -husage: prot.py [-h] RNATranslate RNA to proteinspositional arguments: RNA RNA ...
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