September 2017
Beginner to intermediate
344 pages
5h 39m
Japanese
これまではプレイヤーと実験動物であるクッキングモンスターとのやりとりに焦点を当てて開発を進めてきました。その結果、地図上のモンスターを追跡することができるようにはなりましたが、置き換えられた現実の要素となるものはモンスターの他には何もありません。もちろんこの問題は修正したいところです。プレイヤーの周囲でアイテムを見つけて補充したり、モンスターを鍛えてクッキングミッションに送り込むような豊富なやりとりが可能なARワールドを作成しましょう。それには現実世界に存在するアイテムをゲーム世界のプレイヤーの周りに配置しなければいけません。
この章では地図の話に戻り、プレイヤーの周りの世界に現実の位置と関係するアイテムを新しく配置します。ただしこれらの位置アイテムはゲーム内で完全な現実感を持つわけではありません。実際には現実世界での位置情報をゲームワールド内で置き換える土台として使用します。このARワールドで配置するために必要な位置情報は、位置情報ベースのWebサービスから取得します。この章で学ぶ内容は次の一覧のとおりです。
この章は短いですが重要な章です。短時間に多くのこと学びます。本書の前の章を飛ばしてこの章を読むのであれば、本書の内容を確認するためにとりあえずざっと読みたいということでないかぎり、Unityの開発については十分に慣れている必要があります。いつものように、本書の前の章を省略してここに来た場合は、サポートサイトからChapter_6_EndをダウンロードしてFoodyGOプロジェクトを開いてください。 ...
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