24章学びを愛して生きる
学びは上流へと漕ぐようなものだ。前進しなければ後退するだけである。
――中国のことわざ
プログラミングは、胸躍らせ生き生きと働ける分野です。学ぶべき新たな事柄が常にあります。プログラマは、何年も同じ仕事を繰り返すことを強いられたりしません。私達は継続的に未知のものに直面しています。つまり、新たな問題、新たな状況、新たなチーム、新たな技術、あるいはこれらのすべての組み合わせです。
私達は、学ぶことと、スキルと能力を向上させることを継続的に要求されています。キャリアが停滞していると感じるのであれば、抜け出すための最も実用的なステップの一つは、何か新たなことを学ぶために意識して努力することです。
要点▶継続的に学習してください。何か新しいものを常に学ぶように心がけてください。
学ぶことが生まれつきうまい人達がいます。彼らは新たな情報を吸収することに優れ、短い期間で精通できます。彼らにとっては、それが自然です。しかし、努力すれば、誰でもそのようになれます。あなたは、自分の学習に責任を持つ必要があります。
プログラマとして向上したいのであれば、熟練した経験豊富な学習者でなければなりません。そして、学習を楽しむことを学ぶ必要があります。
要点▶学習を楽しむことを学んでください。
何を学ぶべきか
学ぶものは多くあります。したがって、何を学ぶべきでしょうか。米国の政治家であるドナルド・ラムズフェルドは、ホワイトハウスで悪名高い報道会見を行ったときに、この難問をとりわけ適切な方法で要約しました。
知っていると分かっていることがあります。つまり、知っていることを分かっています。知らないと分かっていることがあります。つまり、知らない何かがあることを分かっています。しかし、知らないことを分かっていないことがあります。つまり、知らないことすら分かっていないのです。 ...
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