
●第5章 テストマネジメント
効率的なテストを行うためには、組織が重要な役割を果たします。テストを実行
するための組織のあり方、テストの計画と見積り、テストのモニタリングとコント
ロール、リスクとテストの関係、欠陥マネジメントなど、テストの管理面について
解説しています。
●第6章 テスト支援ツール
テストを支援するツールは数多くありますので、それらを分類した上で、ツール
を使うメリットや効果的な使い方を解説しています。
以上をまとめると、シラバスには、「テストについてリマインドし、開発との関
係性を知り、静的テストの効果を認識し、テスト技法を習得した上で、テストの管
理面を学び、ツールの活用も検討する」という一連の内容が整理されて書かれてい
るのです。
シラバスに出てくる主な用語と関係
JSTQB CTFLに合格するためには、シラバスに出てくる用語と意味を理解する
必要があります。これらは普段、我々が使っている用語と馴染みが薄いものも少な
くありません。そこで巻末の「付録」に主な用語と関係をまとめました。本書を読
んでいる途中に、「あれ、この言葉なんだっけ?」と思ったら、この図を参照して
思い出してください。
本書の特長と活用方法
本書はJSTQB Foundation LevelのCertified Tester(JSTQB CTFL)の合格を目
指す方を対象とした受験対策教材です。第1章から第6章は、シラバスに沿った解説・
演習問題で構成されています。第7章は、本試験に対応した、総仕上げとなる模擬