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欠陥の種類を分析する
テストで発見した欠陥を分類して、どのような欠陥が多いかを分析すると、対
策を講じやすくなります。
シラバスでは次のような種類の欠陥を挙げています。
・曖昧
・欠落
・不整合
・不正確
・矛盾
・冗長なステートメント
例えば、曖昧に基づく欠陥が多いようであれば、設計のレビューを強化して曖
昧な記述がないように改善するという対策をとる必要があります。また、冗長な
ステートメントとは、プログラミングコードが冗長で、無駄に長くなっている状
態を指します。ドキュメントにたとえるならば、言い回しが冗長で、何を言いた
いのかわかりにくい文章です。文章の場合は推敲作業で読みやすくしますが、プ
ログラミングの場合はリファクタリングという作業でコードをすっきりさせます。
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フィーチャーとフィーチャーセットを洗い出す
フィーチャー(feature)とは、日本語で「特徴」や「機能」、「要望」などと訳
される英単語です。システム開発におけるフィーチャーは、ユーザーの立場から
見たソフトウェアの機能や特徴のことを指すことが多く、要件仕様で規定したコ
ンポーネントやシステムの要件、信頼性、使用性(ユーザビリティ)、設計上の制
約などを意味します。
フィーチャーセットは、文字どおり同じ類いのフィーチャーをセットにしたも
のです。例えば、使用性に関するフィーチャーをまとめたものをセットとして扱い、
使用性テストの計画を立てたりします。フィーチャーとフィーチャーセットはシ
ラバスでよく出てくる用語なので覚えておきましょう。
テスト分析で、テストすべきフィーチャーセットを分類すると ...