November 2025
Intermediate to advanced
984 pages
16h 17m
Japanese
小さなプログラムには動的型付けが適している、という苦い教訓を私は学びました。大きなプログラムでは、きちんとしたルールに基づいたアプローチが必要です。「さあ、何でも好きにどうぞ」というだけの言語よりも、ルールを提供してくれる言語のほうが有益です。
—— Guido van Rossum
『モンティ・パイソン』ファンの1人†1
[†1] YouTube動画『A Language Creators' Conversation: Guido van Rossum, James Gosling, Larry Wall, and Anders Hejlsberg』、2019年4月2日ライブ配信。引用部分は1:32:05から(https://fpy.li/15-1、一部編集)。書き起こし全文はhttps://github.com/fluentpython/language-creatorsに掲載。
この章は「8章 関数での型ヒント」の続きとして、Pythonでの漸進的な型付けのしくみに迫ります。主なトピックは以下の通りです。
dictへの型ヒント(typing.TypedDict)この章は第2版で新たに追加されました。さっそく、オーバーロードについての解説に進みましょう。
関数は異なる引数の組み合わせで呼び出せることがあります。このような組み合わせを指定するには、@typing.overload ...
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