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章 データの前処理
この例ではリスト形式のインデックス指定を使いました。データフレームは本質的にはベクトルのリ
ストなので、リストとしてインデックスを指定すると別のデータフレームが返されます。行列(
matrix
)
形式のインデックス指定を使っても同じ効果が得られます。
ToothGrowth[c("dose", "len", "supp")] #
リスト形式のインデックス指定
ToothGrowth[, c("dose", "len", "supp")] #
行列形式のインデックス指定
この場合、
2
つの方法は同じデータフレームを結果として返します。しかし、
1
列だけを取得する際
には、リスト形式のインデックス指定はデータフレームを返すのに対し、行列形式のインデックス指定
はベクトルを返します。
ToothGrowth["dose"]
#> dose
#> 1 0.5
#> 2 0.5
#> ...<56 more ro
ws>...
#> 59 2.0
#> 60 2.0
ToothGrowth[, "dose"]
#> [1] 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0
#> [19] 1.0 1.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5
#> [37] 0.5 0.5 0.5 0.5 1.0 1.0 1.0 1.0 ...