
92
■
5
章 未整理形式へ(から)の変換
## Non-/sparse entries: 40379/46741
## Sparsity : 54%
## Maximal term length: 19
## Weighting : term frequency (tf)
このキャスト処理を使えば、
dplyr
などの整理ツールで読み出し、フィルタリン
グ、処理を行った上で、その結果を機械学習アプリケーションが使う
DTM
に変換
することができます。第
6
章では、処理のために整理テキスト形式のデータセット
を
DocumentTermMatrix
に変換しなければならない例について検討します。
5.3
メタデータを持つコーパスオブジェクトの整理
トークン化する前の文書コレクションを格納するために設計されたデータ構造が
いくつかあります。これらは「コーパス」と呼ばれています。
tm
パッケージのコー
パスオブジェクトは、よく知られた
例の
1
つです。この種のコーパスは、テキスト
ともにメタデータ(
metadata
)を格納しています。メタデータとしては、各文書の
ID
、日時、タイトル、言語などが含まれます。
たとえば、
tm
パッケージには、ロイターの
50
本のニュース記事を収録する
acq
コーパスが含まれています。
data("acq")
acq
## <<VCorpus>>
## Metadata: corpus specific: 0, document level (indexed): 0
## Content: documents: ...