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1 章 最初のテストを書く
1.2.2
Record and Playback
パターンの欠
商用テストツールにはすごい機能が長々と並んでいて、信じられないくらいすばらしいと思うか
もしれません。でも実際には、こうした機能は眉唾物です。どんな記録ツールにも、こうした機能
とともに、さらに多くの欠点があります。
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ーこれは記録ツールでよく見られる問題です。たいていのツールは
要素に対する絶対パスを記録します。所望のボタンがページの左や右に移ると、たとえア
プリケーションがまったく問題なく動いていても、テストの再生は失敗してしまいます。
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記録ツールからは柔軟性のないテストしか出力されません。再生は
記録プロセスとまったく同じなので、最終結果は記録とまったく同じコピーになります。
ところが、もしテストを実行するたびに、新しいユニークユーザの登録が必要だとしたら
どうでしょうか。これをやるには、プログラミング言語を使ってテストを手書きするより
も、さらに時間がかかるでしょう。
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ーーーもしテストが柔軟性を必要としており、環境に
よって異なるデータを使う必要があるなら、テストデータがハードコーディングされて
いるのは大きな問題です。テストデータについては
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ーで説明し
ます。
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コードを書くのに使える多くの
WYSWYG
ツールと同様に、テストを
作ること自体は簡単になります。ところが、そのメンテナンスは信じられないくらい大変 ...