
111
5.2 Ajax を待つ
クションでは、もう少し現実的なシナリオを見ていきましょう。
5.2.2
示なを使って
Ajax
フームをテストする
ローカルホストのような高速なテスト環境であれば、完全にうまく機能するテストができました。
こうした環境では
CI
で簡単にテストできるよう、購入フォームのレスポンスをできます。
ところが、ステージング環境や本番環境では、サードパーティ製サービスと通信して、クレジット
カード情報を検証することになります。
サードパーティ製サービスのスタブ化について、詳しくは「4 章 データ駆動テスト」を参照してく
ださい。
このような環境において、どのようにテストすれば良いか見ていきましょう。前の章では、
TestData
クラスに環境という概念を実装しました。ここではその概念を使います。コマンドライ
ン変数を使って、テストがステージング環境を指すようにしましょう。
Windows
ベースのコン
ピュータでは、ターミナルから次のコマンドを入力します。
set environment=staging
もし
OS X
を含む
Linux
ベースのコンピュータであれば、
export
コマンドを使います。
export environment="staging"
以前とまったく同じようにテストを実行しましょう。ターミナルは次のように表示するはずです。
5-9
どこが間違っているのでしょうか。もしテスト実行をモニターで見ていれば
"Purchase
complete!"
というメッセージがすぐには現れなかったことに気づいたでしょう。代わりに ...