
このストーリーは4ステップで取り組みました。
1.新製品のアイデアを絞り出す(SCAMPER)
2.新製品のコンセプトを絞り込む(親和図法)
3.コンセプトの妥当性を検証する(PAC思考)
4.比較情報でマーケティングする(アンカリング効果)
1つ目のステップとして、これまでとは異なるアイデ
アを幅広くひねり出すため、
「SCAMPER」の考え方を
用いています。製品の要素に対して、7個(代用/結合
/適応/修正/転用/排除/入れ替え)の観点で網羅的
かつ強制的にアイデアを列挙しました。
こうした強制的なアイデア発想は、今までにはなかっ
た新しい発見を期待できます。思いもよらなかったアイ
デアの組み合わせによって、発想の柔軟性が刺激され、
プロテインやその他健康成分の変更、利用シーンなどの
見直しによって、新しいコンセプト案の材料を生み出し
ます。
2つ目のステップとして、複数の案を絞り込むため、
「親
和図法」
の考え方を用いています。アイデア・データを
収集し、それらをグループ化、そしてラベリングで分類
したのちに、新しい情報を発見しました。
SCAMPERのように発散行為で生まれた数々のアイ
デアについて、実現可能性や有効性の観点で優れるも
のに収束させていき、思いつきを現実的なコンセプト
(ヴィーガン志向、サステナブル志向、ビューティー志向)
に変えていきます。
フレームワークの適用ポイント
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4-2
ヒット商品を生み出す