July 2018
Intermediate to advanced
224 pages
3h 13m
Japanese
本書のサンプルプログラムでは、シミュレーション結果の可視化や、エージェントモデルの環境シミュレーション用の簡易ライブラリを利用しています。ここでは、それらの使い方について説明します。
alifebook_lib.visualizers内にあるXXXVisualizerクラスは、シミュレーション結果を可視化するためのクラスです。初期化後にupdateメソッドを呼ぶごとに画面が更新されます。
また、アプリケーション実行中はbool(visualizer)はTrueを返しますが、閉じるボタンを押すなどで終了するとFalseを返します。
以下は、典型的な使い方です。
visualizer = Visualizer()
― シミュレーションの初期化処理 ―
while visualizer:
― シミュレーションを進める処理 ―
visualizer.update(simulation_result)
以下に各クラスの初期化パラメータ、updateメソッドの引数、各クラス独自に使えるメソッドの紹介をします。
一次元配列を可視化するためのクラス
width, height (optional)
表示するウィンドウのサイズ
history_size (optional)
何個前の配列まで画面に表示するか
value_range_min, ...
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