6.1 定義 6.2 モニタリングの必要性 6.3 モニタリングにおける妥当な期待値の設定 6.4 症状と原因 6.5 ブラックボックスとホワイトボックス 6.6 4大シグナル 6.7 テイルレイテンシに関する懸念(あるいはインスツルメンテーションとパフォーマンス) 6.8 適切な計測の粒度の選択 6.9 可能な限りシンプルに、ただしやり過ぎないこと 6.10 原則のとりまとめ 6.11 長期間にわたるモニタリング 6.11.1 BigtableのSRE:過剰なアラートの物語 6.11.2 Gmail:スクリプト化された予測可能なレスポンスの手動送信 6.11.3 長期的な視点 6.12 まとめ