September 2021
Beginner to intermediate
632 pages
9h 51m
Japanese
Gene Kim(IT Revolution)
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本章は、“The DevOps Handbook”(https://itrevolution.com/book/the-devops-handbook/、Gene Kim、Jez Humble、John Willis、Patrick Debois著、IT Revolution Press、2016年)の内容を抜粋および編集したものです†1。 |
[†1] 日本語版編集注:“The DevOps Handbook”には、日本語版『The DevOpsハンドブック:理論・原則・実践のすべて』(2017年、日経BP)が出版されていますが、本章は本書独自の翻訳です。
SREの知識体系とそれがDevOpsコミュニティに及ぼしてきた影響に関する章を書いてもらえないかとDavid Blank-Edelmanに頼まれたとき、私は二つ返事で「もちろん」と答えました。
SREとDevOpsは相容れないと主張する人もいますが、私はその反対だと考えています。私の意見では、運用コミュニティが組織の目標に貢献する最善の方法を編み出すことと開発者の生産性を改善することに対してSREが及ぼしてきた影響は、どれほど強調してもしすぎることがありません。GoogleのSRE担当バイスプレジデントであるBen Treynor Slossが、2014年のSREconにおけるプレゼンテーションで次のように語ったのは、よく知られた話です。「私が定義するSREとは、ソフトウェアエンジニアが運用グループを作るときにできあがるものです」 ...
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