December 2024
Beginner to intermediate
164 pages
1h 15m
Japanese
今のところはプルリクエスト/コードレビューのモデルを使うと想定する(のちほど代替案について議論する)。整頓をどこに入れればよいだろうか?
以下は堂々巡りのひどい例だ。
整頓はどこかに入れなければいけない。さもないと整頓しない。ではどこに入れればよいだろうか? 結論。整頓はそれ用のプルリクエストに入れる。整頓はプルリクエストごとにできるだけ少数にする。
もう少し詳しくトレードオフを見ていこう。整頓を学んでいる人たちには、同じような傾向が見られる。最初はただ変更するだけで、何も区別していない大量の変更から始める(図16-1)。
図16-1 何も区別していない大量の変更
ここで、ifステートメントを修正している途中で名前が間違っていることに気づき、それを直してからifステートメントに戻る。変更は変更だ。
整頓を学んだあとは、まるで顕微鏡のピントが合ったときのようになる。変更のいくつかはプログラムの振る舞いと属性に関するもので、プログラムを動かすとわかるものだ。だが、変更のなかには、プログラムの構造を変更しているものもある。このような変更はコードを見ないとわからない。 ...
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