March 2026
Beginner to intermediate
560 pages
8h 12m
Japanese
ソフトウェアアーキテクチャとは、ソフトウェアシステムの成功に欠かせない重要な土台です。そのためソフトウェア開発者には、効果的なアーキテクチャを実現するスキルが求められます。本書は、そうした効果的なアーキテクチャを設計、構築、維持するアーキテクトになるために必要なスキルや知識を、エンジニアリング的な観点から整理して包括的に解説する書籍です。 ソフトウェアアーキテクチャの定義から、アーキテクトの役割、モジュールや結合、アーキテクチャスタイルといったアーキテクチャ設計の基礎、チームやステークホルダーと効果的にコラボレーションしていくために必要なソフトスキルまで、さまざまなトピックについて実践的な例とともに説明します。 増補改訂となる第2版は、各アーキテクチャスタイルが、クラウド活用やデータ、チームトポロジー、統制といった共通の観点から整理し直され、トレードオフを含めた比較がしやすくなりました。また、イベント駆動アーキテクチャとマイクロサービスアーキテクチャの解説を大幅に拡充し、モジュラーモノリスの解説が新たに追加されています。さらに、アーキテクチャパターンを整理した新章や、LLMを含む新しい技術潮流をどのように設計に組み込むかといったトピックも加筆されました。このように拡充された本書は、第1版以降の技術環境の変化を踏まえ、現代のソフトウェアアーキテクチャを体系的に捉え直した決定版です。
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