June 2020
Intermediate to advanced
516 pages
7h 4m
Japanese
Googleには、インシデントの根本原因とトリガーを一貫して捉えることができる標準のポストモーテムテンプレートがあり、それによってトレンド分析が可能になっています。私たちはこのトレンド分析を使い、問題のあるソフトウェアインターフェースの設計や成熟していない変更デプロイメント計画といった体系的な根本原因への対処目標の改善に役立てます。表C-1は、過去7年間にわたる大量のポストモーテムのサンプルに基づく、障害の上位8つのトリガーの分析です。
表C-1 障害の上位8つのトリガー、2010-2017
| バイナリのプッシュ | 37% |
| 設定のプッシュ | 31% |
| ユーザーの振る舞いの変更 | 9% |
| 処理パイプライン | 6% |
| サービスプロバイダーの変更 | 5% |
| パフォーマンスの低下 | 5% |
| キャパシティ管理 | 5% |
| ハードウェア | 2% |
表C-2は、寄与する根本原因の分類の上位5つです。
表C-2 障害の上位5つの根本原因
| ソフトウェア | 41.35%% |
| 開発プロセスの失敗 | 20.23% |
| 複雑なシステムの振る舞い | 16.90% |
| デプロイメント計画 | 6.74% |
| ネットワーク障害 | 2.75% |
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