November 2021
Intermediate to advanced
684 pages
10h 37m
Japanese
Erik Kuefler 著
Tom Manshreck 編
前章では、Googleがテストを分類する際に沿う2つの主要な軸としての規模と範囲を紹介した。要点を繰り返すと、規模が指すのは、テストにより消費されるリソースならびにテストが実行を許可されている内容であり、範囲が指すのは、テストが検証を意図するコードの量である。テスト規模についてはGoogleは明確な基準を持つが、それに比べテスト範囲はやや曖昧となりがちである。我々はユニットテストという用語を、単一のクラスまたはメソッドのような相対的に狭い範囲のテストを指すのに用いる。通常ユニットテストは小規模だが、そうでないこともある。
バグの防止に続く、テストの最重要目的は、エンジニアの生産性の改善である。より範囲の広いテストに比べ、ユニットテストは、生産性の最適化のための優れた手段となるのに適した属性を多く備える。
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